茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
第75号議案は、時効の到来した放置廃棄物検査事務管理経費のうち回収不能の債権について権利の放棄をしようとするものであります。 第76号議案は、中小企業事業継続応援貸付金のうち、破産等により免責となった回収不能の債権について権利の放棄をしようとするものであります。 審査の結果、各案件はいずれもその内容を適切なものと認め、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
第75号議案は、時効の到来した放置廃棄物検査事務管理経費のうち回収不能の債権について権利の放棄をしようとするものであります。 第76号議案は、中小企業事業継続応援貸付金のうち、破産等により免責となった回収不能の債権について権利の放棄をしようとするものであります。 審査の結果、各案件はいずれもその内容を適切なものと認め、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
令和 5年議会運営委員会( 2月15日) 議会運営委員会会議録 〇開催年月日 令和5年2月15日(水) 〇開会時刻 午後 1時29分 〇閉会時刻 午後 1時45分 〇場所 議会運営委員会室 〇審査・調査事項等 〇 第382回定例会の運営について 〇出席委員[9人] 副委員長 毛利 修三 委員 岡田 志朗 委員 越智 忍
令和 5年 第一回 定例会 △《本会議録-令和5年第1回-20230213-029362-諸事項-議会日程-》 令和5年第1回神奈川県議会定例会議会日程(月日) 2月13日(曜) 月(会議内容) 議会運営委員会、本会議(議席の変更、会期の決定、特別委員の選任、提案説明、神奈川県議会議員表彰の議決)、議案説明会、議会運営委員会(月日) 2月14日(曜) 火(会議内容) 議案説明会(月日) 2月15
本日は、鳥取県議会最後の一般質問となります。よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、初めに、森林・林業の振興と人づくりについて質問をいたします。
5: ◯質疑(伊藤英治委員) 私から、債権の放棄についてお伺いします。 債権の放棄については、今回放棄する授業料は償還の対象ではなかったということでしょうか。また、現在は国の所得支援金制度により授業料の支援が行われております。
常任委員会及び議会運営委員会の審査の経過と結果について各常任委員会及び議会運営委員会委員長の報告を求めます。文教常任委員会委員長茂呂剛君。 (文教常任委員会委員長茂呂 剛君登壇、拍手) ◯文教常任委員会委員長(茂呂 剛君) 文教常任委員会に付託されました議案2件、請願2件の審査の経過と結果について御報告いたします。 最初に、議案について申し上げます。
この問題に関しては、本年2月議会での語堂議員の一般質問、同じく9月議会での常田議員の代表質問でも触れられていましたが、既に全国知事会でも妊娠、出産の願いに寄り添う不妊治療支援のための提言として保険適用による効果の検証、また自己負担額の軽減措置について、まさに先ほど述べた問題点の解消を次世代育成支援対策プロジェクトチームリーダーである滋賀県三日月知事が本年3月25日に当時の厚生労働大臣政務官に要請活動
▼最初の箇所へ 令和4年 鳥取県議会会議録 目 次 12月定例 ●12月1日(第1号) 出欠席議員。説明のため出席した者。職務のため出席した事務局職員の氏名…………………1 議長(開会。会議録署名議員指名。会期及び議事日程決定。
令和 4年 12月 定例会十二月定例会 第八日(十二月九日)令和四年十二月九日(金曜日)第八日 議事日程 一 開議 午前十時 二 人事委員会意見回答報告 第百六十九号議案及び第百七十号議案 三 知事提出議案に対する質疑並びに県政に対する質問 三十一番 宮崎吾一議員 四十一番 町田皇介議員 二十七番 守屋裕子議員 四 次会日程報告 十二月十日(土)、十一日(日)
また、地方自治法に基づき、内部統制評価報告書が提出されておりますので、御了承を願います。 神奈川県債権管理条例に基づき、債権の放棄について報告がありましたので、御了承を願います。 地方自治法の規定により、監査委員報告書が提出されておりますので、御了承を願います。
収入未済となっております債権の対応状況でございますが、平成21年に東広島市で発生しました土砂埋立地の崩壊にかかる応急措置費用求償金につきましては、令和3年度においても、債務者の財産調査等を行いましたが、差し押さえる財産がなかったため、今後も財産調査等を継続し、適切な債権の回収に努めてまいります。
債権縮減に向けた取組としては、「滞納債権回収強化月間」を設定して、地方機関と連携し、電話・訪問による催促のほか、新規滞納者への文書催促の集中的な実施などを進めております。
2) 環境県民局長が報告事項(2)について、別紙資料2により説明した。 3) 環境県民局長が報告事項(3)について、「広島県歳入歳出決算審査意見書」により、 留意改善を要する事項について、次のとおり報告した。 ◯環境県民局長 広島県歳入歳出決算審査意見書におきまして、留意改善を要する事項として監査委員から御指摘を受けているものについて、今後の対応方針などを御説明いたします。
副部長も議会局におられた。議会から見ると垂涎のよだれが垂れるような予算がついているが、これだけお金をかけて職員採用の動画を作成するというのは、ここ数年採用状況がかなり悪くなっているということもあるかと思う。
次に、執行部から報告事項があります。──境谷観光企画課長。 26 ◯境谷観光企画課長 報告を求められておりました2点について、御報告いたします。
県立病院利用料金等の私債権は、時効消滅のためには時効の援用が必要でありますが、居所不明など時効の援用が得られない私債権があり、これらは議会の承認を経て欠損処分が行われると承知をしております。 本県においては、議会への議案の提出に当たり、県の内部組織である私債権放棄審査会の審査を経ることとしていると聞いております。
令和 4年 9月定例会 ◎ 令和4年9月岡山県議会定例会会議録 第7号〇 令和4年9月29日(木曜日) 議 事 日 程 午前10時開議第1 議第80号~議第83号(上程、知事の提案理由の説明)第2 発議第3号意見書案~発議第6号意見書案第3 委員長報告第4 採決第5 委員会の閉会中の継続調査及び審査の件
特別交付税は、ルール分については満額交付されますが、一方、特殊財政需要分は、県が市町村の要望額を、県内八市は市別、項目別、十六町村分は町村ごとではなくて項目別の合計として国に報告いたします。国は、町村別の特殊財政需要分の要望額の細かいところは報告を受けておりませんから、したがって、総額が決まった後は、町村分の配分については県に裁量権があるわけです。問題になっているのはこの裁量です。
第114号議案権利の放棄についてでございます。 これは、時効の到来した県営住宅の使用料等のうち、回収不能の債権について権利の放棄をしようとするものでございます。 次に、55ページを御覧ください。 報告第5号地方自治法第179条第1項の規定に基づく専決処分についてでございます。 このうち、土木部関係につきましては、60ページから63ページに記載の損害賠償の額の決定4件でございます。